■CSRの意味と意義
「CSR」という言葉を、聞いたことがあっても意味が解らないという人は多いと思います。
「CSR」は「Corporate Social Responsibility」の略で、"企業の社会的責任"という意味があります。
企業というのは、もちろん利益を考えなければならないのですが、
企業で働いている人や消費者だけではなく、地域社会、環境についても配慮しなければならないということです。
自分自身が良ければ、それで良い…ということにはならないのです。
大手企業などでは、もちろんCSRを意識している部分が大きいと思います。
"環境問題を考えている"、"地域貢献している"というアピールも大きな宣伝の1つです。
それに、自分勝手な企業よりも、CSR活動をしている企業の方が信頼性があるでしょう。
保険会社を選ぶにしても、同じ様な内容の企業でどちらか選択するとしたら、
地域貢献をしている、環境問題について考えている企業を選んでしまいますよね。
もちろん、企業にとってもお客さんを呼びたいからCSR活動を率先して行っているわけではないと思います。
企業とは言っても、その地域の市民・国民なのだから、
市民・国民と同じ様に、地域のことを考えるべきだということだと思います。